陽だまりの彼女
- 主演2人がかわいくてとても眼の保養になる映画でした。
王様とボク
- 旬な人ばっかり出てて原作も面白いのにとっても残念な造りになってもったいなかった。
- 脚本と編集って大事なんだなってすごく思います。
ペルシャ猫を誰も知らない
- とても異文化。
シルビアのいる街で
- 何かが起こりそうで起こらない、ある国のある場所のある人物のある一日を切り取ったそんな映画。
- 面白い、面白くないという評価では表せない。
ウォールフラワー
- 予想以上に良い作品で面白かった。
- こじらせティーンエイジャーのわちゃわちゃした青春映画かと思ったけど、そうじゃない見応えのある作品になっているのは主要登場人物3人がすばらしいから。
- それぞれの関係性とかストーリーも良く出来ていて、自分に子供がいれば原作本は絶対読ませようと現実離れした妄想までひきおこしました。